料理教室 ふーず

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2018 クリスマスケーキ

デコレーションメインになった今年のクリスマスケーキ外は特製のバタークリーム たぶん一般のレシピ本には載っていないクリームです 中には生クリームと一緒にさくらんぼのキルシュ漬け なかなかのお酒感のあるさくらんぼを敷き詰めました比較的はじめてさんでも大丈夫な絞り方でしたか、お菓子作りはじめてさんにとってはちょっと大変だったクリーム絞り 大きめな星形と小さい星形でバラを絞りそして葉っぱ 力の加減で大きさも変わるところがおもしろい 土台をきれいに塗る作業が一段落し、仕上げのデコレーション 練習は?に大丈夫です!! とは言えはじめての絞り、さすがに練習をしていただき最初の挫折感!当然想定内!練習を繰り返してもらいいざ本番!みなさん絞り始めましたが二度目の挫折感!!これも想定内!!絞る場所がおかしいのでは?との疑問 花だけ絞ると全体の間隔がわからない、そこにグリーンを入れると一気に全体が締まってきます これっていけばな・フラワーアレンジメントにも共通しますよね 葉っぱのグリーンが加わることによってまとまりがつきます今年最後のお菓子教室は高揚感と挫折感が交互に現れましたが最後に達成感で無事終了!約3時間がんばりました!!

ことし最後のメニュー

今年最後のお料理教室のメニューはお正月の定番「炒り鶏」と「伊達巻き」でした伊達巻は砂糖をたくさん使います となると焦げないように気を付けないといけません ちょっとでも目を離してしまうと真っ黒焦げに。。。。そしてきれいに巻くには2段階で形を作っていきます 一気に巻いてしまうとあ~ら大変!生地がキレイに割れちゃったとなりますそして炒り鶏 お煮しめの仲間ですがお煮しめとはそもそも作り方が違います 作り易くて生徒さんが作ってくれるように動物性蛋白質の鶏肉を入れてボリュームをだしました ただし鶏肉も最初からずっと煮ていると色も黒くなりうま味も抜けやすくなるのでいったん取り出し、最後に加えて味をからませて仕上げます また定番で入るごぼう・れんこんのアクはしっかり取るというのも大切です 煮物ひとつとっても手間をかけて仕上げてあげるととてもおいしくなりますはじめてさん向けの教室ではありますが、料理に慣れている方でもわからないコツを理論的に説明します はじめてさん向けながら教えていることは一般の教室よりもキチンと教えています たまに熱が入って時間がオーバーすることも。。。料理はもちろん、マナーや盛り付け、そして器使いまでの全般を教えていますいよいよ今週末は「クリスマスケーキ」の教室です 得意とするところのデコレーション重視のレッスン内容です ケーキ教室が終わるとプライベートの年末パーティー用の準備です 新年用のお花を飾ったりテーブルコーディネイトも。。。。そして二人のわんこ用のミニおせちも準備します 自分だけおいしいものを食べているとなんだか気が引けてしまうので。。。。(そばでずっとガン見ですよ!) ただ私のお正月の料理はほぼ酒の肴向けの料理ですが

お料理って。。。。。。

個人で生徒さんに料理やお菓子を教えていますが、東部ガスの講師もしています。自分の教室では特定の生徒さんに教えているので気ごころも知れている方々ばかりですが、東部ガスさんでの教室は不特定の方達ですので毎回初めての方達との出会いとなります。私の教室ではこれから結婚も控えている方が多いので調理の事はもちろん、マナー面も時折教えています。外での教室では初めての方に対してあまりうるさく((笑))言えませんが、時折みなさんの調理の流れを見ています。ここでわかるのが料理の流れの中で調理には直接関係ない事、例として「材料を切った時周りに飛んだ食材をきちんと取りそしてキレイに拭いている」「道具の拭き方が丁寧」「流しの周りに水が飛んでいたのを見つけたらさっと拭いておく」などなどが些細な事をキチンとしている方は調理の仕方が上手=料理上手という図式が成り立つこと。毎年全国ガス協会主催の県大会の審査員をしています。親子ペアで1時間以内に約5~6品の料理を作り盛り付けまで仕上げてというレベルの高い大会に携わっていますが、調理の流れがよどみなく見ていて安心出来る、調理をしながら片付けもしている、常に調理台の上が整然としていて汚れが無い親子の方は間違いなく盛り付けも上手で味もおいしいので上位入賞されています。当然ここまでキレイなのは日頃から作っていて料理が好きな方でしょう。6組の方が参加されて調理しますが私個人の採点基準は前半30分まで全体の組の方達の調理過程をみてあらかたの判断をしています。料理上手な方は(例外もあるかもしれませんが)、調理しながら洗い物もし出来上がる頃には洗い物も終了していますね。これがベストですよね。もう一つは手間をかけるところは省かない。これは今の社会生活ではみなさん時間に追われている方がほとんどでしょうから、より簡単に手軽に出来る料理がいろいろなアプリサイトで検索できます。これはこれで利用してもいいと思いますがただしそのメニューの中で煮込み料理があったとしたら、たいていは煮込みの最初の段階でアクという料理の味を落としてしまうものが浮いてきますが、これを取るか取らないかで仕上がりの味に差が出てくることでしょう。私の教室ははじめてさんが対象の教室ですから手が込んだメニューは滅多に登場しませんが、それでもここはちゃんとしてねというところは伝えています。このような意識がより強くなったのはNHKで5年間料理を作っていたことが大きいですね。テレビですからまずは見た目がキレイでおいしく見えなければいけない。料理番組では最初に出来上がりの料理をみせていますよね。おわかりでしょうがあれは事前に撮っておいたものですが撮る直前まで気が抜けず見た感じがキレイにそして出来立ての雰囲気をみせるためとても気を使う場面です。そして調理過程で視聴者の方がわかりやすい説明の仕方や流れにしなければいけない。一番大切なのは不快感を与えない!これはご覧になっている方に対してスムーズに調理を見せつつ調理台が常にキレイな状態を保ちながら最後まで気を抜かずにわかりやすい表現で話していく。きっときっと料理上手な方のキッチン、そしてその他のお部屋や収納はキチンと整理整頓されていると思います。私もキッチンはもちろん、いつどなたが家に来ていただいても問題なくきれ~にしていますよ((笑))!

12月2回目は。。。。。

メニュー作りはほんとうに毎度毎度悩みます。。。。見た目も良くて、食べておいしくて、あまり工程が難しくなくて、また作ってみたくてといろいろな条件が重なります。逆に見た目が良くて、食べておいしくてとここまでは一緒。その先は手間がかかって工程がかかっての方がまだ楽なんです。おいしくて、手軽に作るという工程は、本来は手間も時間もかかるところをいかにそぎ落としていって初心者さんにもわかりやすくする。。。。。これってなかなかの考えどころです。今週から始まったメニューも内容的にそう難しくないけど時間はかかる料理です。ただオーブンやとろ火でじっくり火を通すだけなので、あとは生徒さんのやる気次第のメニューだと思います。2回目も多少の手間と時間はかかりますが工程自体はさほど手間取るものではないので現在のところフライパンで作るローストポークをメインメニューにする予定です。本当はお正月のお煮しめをと思っていましたがこれはいつかの回にまわしておうちでで作ってもらえるリピート率の高いものを優先しようと。トリッパの煮込みに使用するハチノス、お肉屋さんで下処理済みのものを購入していましたが今回はお肉屋さんも忙しく下処理していないものを購入し昨日地味に室内中ホルモンの匂いで充満させながらハチノスと格闘していました。おいしいものを食べるのはとっても手間がかかるものなんです!

年内最後のメニューご紹介

いよいよ12月 2018年最後のレッスン1回目今回のメインメニューは「チキンのコンフィ」 低温の油で時間をかけて火を通す事によってとっても柔らかく風味豊かに仕上がり、冷蔵庫で1週間は保存可能な便利な一品です 見た目はとっても地味な料理ですかコンフィの後にカリッと焼いた味わいにはおっ!とおいしいとの言葉が絶対でるメニューです パリパリに焼かれたチキンの皮がまたなんともおいしすぎます!!!! 添えた野菜は「野菜のマリナード甘酢風味」白いのは大根です 数種の野菜を甘酢で火を入れたもの さっぱりとしていながらコクのある野菜料理 そしてたぶん珍しいであろう「トリッパのワイン煮込」 牛の第二胃袋でホルモンのひとつですが、臓物系は下処理が肝心 ちきんとしないといくら調味料で煮ても臭みが残りおいしさも半減してしまいます 今回は下処理を十分にしたものを使用しています 下処理の仕方はキチンと説明しますよ 聞きなれないトリップの煮込み、手間をかければかけるほどおいしくなるメニューです たまに手間暇かかるお料理もいいのではないでしょうか?きっとこの料理を食べた方はおいしさに喜んでいただきそしてこういうメニューも作れるすごい人なんだときっと思ってくれることでしょう